もうかれこれ10年以上も前のことだ。初めて出店した「催事販売」は。
宮崎駅東口の文化公園で開催された「宮崎インターナショナルフェスティバル」というイベント。当時、
「宮崎インドネシア友好協会」に入れてもらったばかりで、「出ませんか?」とお呼びがかかったときは即座に「ハイ」、バリだったら「トリマカシ」(ありがとう)と応えただろう。
金、土、日曜の販売だけではイマイチだったので、どの程度「観客」に受け入れられるか知りたかったのだ。結果は、ちょっぴり宙に浮きそうなくらい売れた。以来、山形屋さんや空港の広場を中心にアチコチに出没している。それも催事の什器は大半がお手製。いわば、空き地に舞台を作って公演が終わったら町から町へと向かう「サーカス」のようなもの。この「アジアン一座」はなかなか筋がいいと、ボクはひそかに思っている。
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